顎関節症・親知らずが気になる(口腔外科)

口腔外科とは

当院では、水曜日・金曜日の夜間診療時間帯と土曜日に、口腔外科の専門医による親知らずの抜歯、顎関節症の相談、治療などを行っています。高血圧・糖尿病などで病院に通われたり、お薬を飲まれたりしている方も心配なくお申し出ください。なお、難症例の方には大学病院へのご紹介も行っています。

親知らず

親知らずとは、ハタチ前後に奥歯のさらに奥に生えてくる歯です。キレイにまっすぐ生えることもありますが、ほとんどのケースでまっすぐに生えず、斜めに生えたり一部だけ生えてあとは歯ぐきに埋まったままだったりします。
※親知らずが生えない人もいます。

親知らずの抜歯の必要性

まっすぐ正常に生えていれば問題ありませんが、顎が未発達になりがちな現代人は、すべての永久歯が生えそろうだけのスペースが足りないことが多く、その場合以下のようなトラブルを引き起こす恐れがあるため、抜歯が必要になります。

虫歯や歯周病になりやすい

親知らずに歯ブラシが届きにくくなり、歯みがきが不十分になりがちです。そのため、虫歯や歯周病になりやすくなります。

歯並びが乱れる原因になる

親知らずが斜めに生えてくることにより、手前の歯に圧力がかかり、歯並びを乱す原因となることがあります。

痛みを生じやすい

歯みがきが十分にできなくなることから歯ぐきに炎症が起き、痛みを伴うことがあります。

現在トラブルがなくても、将来的にトラブルが起こる可能性は否定できません。また、抜歯の必要性の有無はご自身による判断は難しいといえます。親知らずにお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。当院では、麻酔を用いるなどしてできるだけ痛みを抑えた親知らずの抜歯を行っています。

顎関節症

顎関節症とは、顎関節周辺に起こるトラブルの総称です。代表的な症状には、

  • 口が開かない
  • 咬んだとき、口を開けたときに顎が痛む
  • 口の開閉時にカクカクと音がする
  • 耳鳴りがする
  • 顎がすぐに疲れる

といったものがあります。放っておくと、最終的には全身に悪影響を及ぼすことがあるため、上記のような症状があらわれたら早めに診察にお越しください。

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